地方上級公務員試験で行った2次試験対策は、面接準備中心です

実際のシートに記入して練習

自分の内面を見つめて言葉にしておくと、面接のときに言葉に詰まる回数が少なくなります。
自己分析の内容を言葉にするだけではなく、想定問答集も作成しました。
公務員向けと民間向けの両方の本から定番の質問をリストアップし、それに対する自分の答えを文章にするのです。
予想通りの質問であれば、準備した答えをそのまま言えばいいから安心できるということです。
この方法は実際の面接で抜群の効果を発揮しました。
想定できていた質問とそうでない質問、それぞれの回答の質にバラつきが出たのですが、それは致し方なかったと思っています。
質問に対する答えがすぐに出てこないと困るから、カードをつくって覚える対策もしました。
すでに質問と回答の文章ができていたので、それをケント紙に印刷してカード化しました。
たしか200枚ほどになったのですが、ランダムにカードを引いて質問を出し、それに対する答えをスラスラ言えるように訓練したのです。
スムーズな会話にするにあたって非常に役立ちました。
ここまでは1人で部屋にこもってする2次試験対策ですが、人の助けを借りるタイプの対策もしました。
研究室の先生とキャリアセンター職員を相手にした模擬面接です。
入室から退室まで緊張感のある本格的なものです。
模擬面接のメリットは、自分では気づけなかった悪い癖を指摘してもらえることです。
私は質問に対して結論をすぐに言わない点が悪い癖でした。
結論に至る背景や理由を先に言ってしまうもので、聞いている人はストレスを感じます。
これは繰り返し言われ努力したため、本番で出ることはありませんでした。
結論から先に言い、話の全体像を見せてから話せたからいい印象が残せました。
また切羽詰まると顔をムダに触る癖もありました。
これも改善したのですが、意地悪な質問で困ったときに出てしまいました。
すぐに気づいて手を引っ込めたら、面接官も笑ってくれました。
いい癖ではありませんが、少しだけなら大きな減点にはならないと感じました。
都庁の適性検査は対策をしませんでしたが、内田式のクレペリン検査には準備をしました。
この検査の意味と採点基準が書かれた本を読み、実際のシートに記入して練習をしました。
何もしないよりはいい成果を出せるはずです。

公務員試験を受ける人が多い大学に通っていた : 面接で多くされる質問 : 実際のシートに記入して練習